本人の同意を得ることを条件に、メンタルヘルスに関する健康状態について尋ねることは可能ですが、回答を強要することは許されません。

個人情報保護法上の位置付け

病歴などの情報は個人情報保護法上「要配慮個人情報」として位置付けられており、取得には事前に本人から明確な同意を得る必要があります。

メンタルヘルス情報を収集する際のルール

  • 情報を取得する目的を明確に示した上で質問する
  • あくまで任意での回答とし、強要しない
  • 取得した情報は採用判断にのみ使用し、適切に管理する
  • 採用・不採用の理由をメンタルヘルスのみに帰することは避ける

注意点

厚生労働省の通達により、労働者が任意で提供した病歴に関する情報は特に慎重な取り扱いが求められています。安易な質問はトラブルの原因となる可能性があります。採用に関するご相談はお気軽にどうぞ。

採用・労務管理についてご相談はこちら